ドランク【鈴木拓】結婚相手&子供はいる?相方との関係性に驚き!

今度の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」に出演するドランクドラゴンの鈴木拓さん。
現在は結婚し、2児の父親でもあります。
そんな彼と相方・塚地さんとの驚愕の関係性とは?
奥さんとの馴れ初めやお子さんの情報とともにまとめています。
目次
ドランクドラゴン鈴木拓のプロフィール

出典:TBSラジオ
名前:鈴木拓(すずきたく)
出身地:神奈川県綾瀬市
生年月日:1975年12月7日
身長:167cm
血液型:O型
最終学歴:神奈川県立綾瀬西高等学校卒業
所属事務所:プロダクション人力舎
鈴木さんはお笑いコンビ「ドランクドラゴン」のツッコミとして活躍しています。
そんな彼が芸人を目指したきっかけは簡単になれる職業だったから!
立ち読みした「簡単になれる職業本」にお笑い芸人と記載されていたからだそうです。
そして相方の塚地武雅さんとは「人力舎」の養成所「スクールJCA」で出会い、
1996年にコンビ「ドランクドラゴン」を結成しています。

出典:エキサイト
実は鈴木さんは当初「カルテット」という4人のお笑いグループに所属していました。
しかし、このグループは長くは続かず解散してしまいます。
そして、その後に誘ってきた塚地さんとコンビを組む事になったそうです。
当時、塚地さんは鈴木さんの事を「笑いのセンスがある」と思っていたとか。
その後二人は「エンタの神様」や「はねるのトびら」などで大ブレイクしました。
ドランクドラゴン鈴木拓が結婚!馴れ初めは?
鈴木拓さんは2002年に当時付き合っていた彼女にプロポーズ。
そして翌年の2003年に結婚と挙式をしています。
プロポーズはレギュラー出演していた番組「はねるのトびら」での企画で行われました。
馴れ初めは?
鈴木さんの2008年のブログには「奥さんと結婚して5年、付き合って12年」と記載。
そのため二人は1996年に交際を開始していたことが判明しています。
また、奥さんとは中高の同級生で鈴木さんにとって初めての彼女だったといいます。
その後、奥さんが鈴木さんと結婚した理由を語り、話題に!
なんでも「結婚したのはボランティアだから」と発言していたとか…。
傷つく様な言葉ですが、奥さんにとってはただの照れ隠しなのかもしれません。

出典:エンタMIX
ドランクドラゴン鈴木拓に子供はいる?
鈴木さんと奥さんとの間にはお子さんが二人いることがわかっています。
どちらも男の子とのことで長男は2004年、次男は2012年頃に生まれています。
残念ながらお子さんの顔や名前などは公表されていません。
しかし父親の鈴木さん曰く、長男は自分に激似だそう!
僕に似ていて目と目は離れていて
中央にはフリースペースがあり、
簡単に言うとシマウマやインパラのような草食動物の目の感覚、
もっと簡単に言うと、
とっ散らかした顔をしています
塚っちゃんいわく
スキー場の斜面みたいな顔だそうです
何度も言いますが息子は僕に死ぬほど似ています
二世タレントなんて夢のまた夢です
幾ら何でも子供の顔を蔑みすぎですよ…。
将来はお父さんと同じ芸人を目指すのでしょうか?
そっくりすぎる親子共演をぜひみてみたいですね!!
ドランクドラゴン塚地との関係性に驚愕!
旦那の鈴木さんに対してかなり厳しいと噂の奥さん。
そんな彼女も頭が上がらない相手が相方・塚地武雅さんです。

出典:daily.co.jp
なんでも鈴木さんの所属事務所はギャラを手渡しするシステム。
当時塚地さんはドラマやCMに引っ張りだこだったため、収入格差が起きてしまいます。
そんな塚地さんは「お前は半分もらう権利がある」と考え、
鈴木さんに給料を分け合うことを申し出ようとしていたそうです。
ところが、ギャラを受け取る役目だった鈴木さんは言われる前に勝手に「折半」。
ほぼ塚地さんが稼いでいたお金を当たり前のように搾取していたようですね。
結婚式にも呼んでいない!?
そんな鈴木さんは「相方の電話番号知らない」とサラリと明かし、驚かせたことも。
さらに「俺の結婚式も呼んでない」と衝撃の関係性を暴露していました。
また「子供が生まれても教えてない」と塚地さんとの意外な関係性を次々と列挙。
その後、「鈴木さんに非がある」、「クズすぎる」と批判の声が殺到していたそうです。
給料まで折半して貰っているくせに、こんな対応は大人としてどうかと思いますが…。
コンビが不仲で解散ということにならないよう願うばかりです。
まとめ
今回はドランクドラゴンの鈴木拓さんについてまとめてみました。
奥さんとは中学、高校と同級生で2003年に結婚していることが判明!
「ボランティア結婚」だったということでかなり尻にひかれている様子が伺えますね。
また、相方・塚地さんとの意外な関係性も暴露されていました。
今後も長く活躍するためにも、塚地さんのことは大切にしていってほしいと思います。