【椿鬼奴】結婚した旦那&馴れ初めは?離婚寸前!?その理由はお金?

今度の「あさイチ」に出演するお笑い芸人の椿鬼奴さん。
そんな彼女が結婚した旦那さんと離婚寸前という噂が浮上しているようです。
そこで今回は旦那さんとの馴れ初めや噂の原因についてまとめてみました!
椿鬼奴のプロフィールと経歴

出典:NAVER まとめ
芸名:椿鬼奴(つばき おにやっこ)
本名:佐藤 雅代(さとう まさよ・旧姓:宮崎)
出身地:東京都渋谷区
生年月日:1972年4月15日
身長:163cm
血液型:B型
出身高校:桐蔭学園高等学校
最終学歴:清泉女子大学
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
椿鬼奴さんといえばハスキーボイスに独特なメイクでおなじみですよね。
そこから繰り出される漫談スタイルで一気に人気者になりました。
また、女優の桃井かおりさんのモノマネが得意なことでも有名な椿さん。
さらに、くまだまさしさんや増谷キートンさんなどがいる、
お笑い芸人ユニット「キュートン」の一員としても活動中です。
お笑いを始めたきっかけは?
そんな椿さんは実は裕福な家庭の生まれ!
しかしバブル崩壊後に株式投資していた父親が大損し、両親が離婚しています。
そのため椿さんは大学に通いながらアルバイトに励み、なんとか卒業したそうです。
その後はアルバイトやOLをして働いていたという彼女。
そんな時たまたま見かけた雑誌で吉本興業の養成所タレント募集を見つけます。
そしてすぐに”お稽古”感覚で養成所に通い始め、見事26歳でデビューしました。

出典:zakzak
椿鬼奴がグランジ佐藤大と結婚!
そんな椿さんは2015年3月に佐藤大さんとの婚約を発表しました。
佐藤さんは吉本興業所属のお笑いトリオ「グランジ」のメンバーの1人です。
グランジ佐藤大のプロフィール

出典:ORICON NEWS
芸名:大(だい)
本名:佐藤 大(さとう だい・旧芸名でもある)
出身地:秋田県秋田市
生年月日:1980年2月18日
身長:184cm
血液型:B型
学歴:秋田県立金足農業高等学校卒業
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
備考:ギャンブルが大好き
2人の馴れ初めは?
椿さんと佐藤さんは2014年11月に熱愛同棲を週刊誌に報じられました。
関係者によるとお互いに大酒飲みで、何度も食事に行くうちに意気投合。
2013年10月頃に友人から恋人へと関係が発展したそうです。
当時、売れっ子だった椿さんに比べ知名度が低かった佐藤さんには売名疑惑が浮上!
しかしその後、その説については佐藤さん本人が否定しています。
そして熱愛発覚以降は交際を認めていた2人。
両者が結婚願望を口にするなど順調な関係を続けていました。
また当時、椿さんは「プロポーズしてくれたら結婚します」と発言するなど、
周りからはいつ結婚してもおかしくないとまで言われており、注目を集めていたようです。

出典:ORICON NEWS
そして2015年に佐藤さんが番組「なら婚」で椿さんにサプライズプロポーズを決行!
その後同番組のMCである加藤浩次さんが、そのプロポーズを後押ししたことが判明しています。
そして2015年5月に入籍した2人は同年に盛大な披露宴と結婚パーティーを開催しました。
椿鬼奴が離婚危機!?
そんな椿さんと佐藤さんには離婚危機の噂が流れているそうです。
どうやら結婚したばかりの頃から2人を心配するような声が上がっていたとか。
その理由には旦那である佐藤さんの金銭問題が関係しているようです。
実は以前に椿さんはバラエティ番組などで佐藤さんに借金があることを告白。
そのため佐藤さんの給料の約7割は借金の返済に当てられ、
残った1~2万円は趣味の競艇につぎ込まれているという状態を明かしていました。
そして生活費などはすべて椿さんが負担しているとのこと!
この放送後ネット上では、
- 「最低な男。絶対やめたほうがいい」
- 「わざわざヒモみたいなのと一緒にならなくても……」
- 「本当にこれでいいの?」
と佐藤さんと椿さんの関係を危ぶむ声が多数聞かれていたと言います。
現在は?
このように離婚危機を言われることもありましたが、当人たちはその噂を否定。
「全然、大丈夫。すごく仲は良いですよ。よっぽど書くことがないのかな?」
とその噂に首を傾げていたそうです。
どうやらバラエティでのエピソードはサービストークだったようですね。
いろいろと心配な声も多い椿さんと佐藤さん夫妻ですが、
実は共通の趣味を持っていることもあり現在もラブラブに暮らされているようです。
まとめ
今回はお笑い芸人の椿鬼奴さんについてまとめてみました!
旦那である佐藤さんとの離婚危機に関しては、世間からかなり注目されていましたが、
本人たちが否定していたことから今の所は心配する必要はなさそうですね。
今後も夫婦仲良く幸せに暮らしていってほしいと思います。