めちゃイケ【敦士】の現在は?結婚した嫁との馴れ初め&子供について!

かつて、人気番組「めちゃイケ」のメンバーで活動していた敦士さん。
番組終了後の現在はあまりテレビでお見かけしませんがどうしているのでしょうか?
また、結婚したお嫁さんやお子さんについても調べてみました!
敦士のプロフィールと経歴

出典:LINE BLOG
本名 非公開
生年月日 1976年2月22日(40歳)
出身地 岐阜県養老郡養老町
血液型 A型
身長 187 cm
もともとはモデルとしてファッション業界で活躍していた敦士さん。
当初は名古屋で活動していましたが、親に内緒で東京のモデルオーディションに応募。
そこで見事合格し、事務所所属が決まったため上京をしています。
その後は187cmという高身長を生かし、ファッションショーや雑誌で活躍していました。
「めちゃイケ!」でブレイク
そんな敦士さんの知名度を広くお茶の間にまで広げるきっかけとなったのが、
お笑いコンビ・ナインティナインがMCを務めていた人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」です。
2010年に同番組の新メンバーオーディションに参加。
そこで、重盛さとみさんらとともにレギュラーに見事選ばれています。

出典:ガールズちゃんねる
それまではモデルや俳優として活動していた敦士さんですが、なぜ合格したのでしょうか?
その理由はオーディションで披露した、イケメンらしからぬブーメランパンツ姿でした。
そのまま、スラリとした長い生足を見せつけながら堂々のモデルウォークを披露。
そして番組や共演者たちを笑わせ、場を盛り上げた結果、見事に合格を手にしています。
敦士が結婚した嫁はどんな人?
そんな敦士さんは2012年にモデルの結花子さんと入籍しています。
結花子さんは1983年生まれで敦士さんより7歳年下の女性です。
兵庫県で生まれ育ち、歯科医師の父、獣医師の母、獣医師の姉・妹の5人家族なんだそうです。
結花子さんも子供の頃から動物を好み、過去には殺処分前の犬や猫をよく保護していたとか!
そんな心優しい彼女は16歳の時に大阪でスカウトされてモデルになりました。
ファッション誌では「Saita」や「ゼクシィ」、「けっこんぴあ」などに出演。
また国内の大型ファッションショー「神戸コレクション」などにも登場しています。
さらに「P&Gパンテーン」や「au by KDDI」などのCMに出演していた経験も!
ちなみに結花子さんの身長は171cmで、敦士さんと並ぶとバランスが良いことでも話題に。
結婚発表の際には美男美女のお似合い夫婦だと注目を集めていました。
2人の馴れ初めは?
そんな二人の出会いは同じ職場だったということです。
詳しいことはあまり明かされていませんでしたが仲良くなったきっかけは、
兵庫から上京したての結花子さんを敦士さんがサポートしてあげたことらしいです。
そこから二人は約8年の交際を経て、めでたく結婚に至っています。

出典:be amie
子供はいる?
そんな敦士さんと結花子さん夫婦には2017年に待望の第一子が生まれています。
予定日だった3月6日ぴったりに生まれたらしく、性別はおそらく男の子とのこと。
分娩から出産まで立ち会ったという敦士さんは終始泣きっぱなしだったんだとか!

出典:オールナイトニッポン
お子さんの誕生後、敦士さんは自身のブログで、
「3月6日、心から待ちに待った、赤ん坊が顔を魅せてくれました!!
3360グラムの手足大きめの子です 母子ともに健康です」
「里帰り出産だったにも関わらず、終始立ち会わせてくれた我が子に感謝
結花子、ありがとう」
ファンに向けて報告し、奥さんへの感謝の気持ちをつづっていました。
そして、現在までお子さんのお名前やお顔などは公開していないみたいですね。
そんな敦士さんは家では積極的に育児をするイクメンパパとしても話題となっています。

出典:LINE BLOG
敦士の現在は?
レギュラー出演していた「めちゃイケ」が終わった今、消えたと言われていた敦士さん。
現在はどのような活動をしているのでしょうか?
気になったので調べたところ、主にレポーター業やラジオ番組に出演しているようです。
また2016年からは地元である岐阜県養老郡養老町の観光・広報大使を務めているとか!
そこではローカル番組やイベントなどに出演し、活動の場を広げているようですよ。
そして今度放送の「主治医が見つかる診療所」にゲスト出演が決定している敦士さん。
これからも家族のために、芸能界で頑張り続けてほしいですね。

出典:grape
まとめ
今回はモデルでタレントの敦士さんについてまとめてみました。
最近は家族でハワイ旅行に行ったようで、家族仲も変わらず良好のようです。
そして、最近はイベント活動にも積極的で地元の観光大使として活躍している様子。
これからもマルチな活躍っぷりを見せ続けてほしいですね。