【尼神インター渚】の大工時代のエグい話って?家族構成&学歴も調査!

スカジャンとヒョウ柄のパンツに金髪とヤンキービジュアルが話題の尼神インター渚さん。
そんな彼女の前職は大工で、その当時の驚愕エピソードが鳥肌モノだと話題になっています!
また、渚さんはどんな学生時代を送っていたのかなど家族構成とともにまとめてみました!
尼神インター渚のプロフィールと経歴

出典:エキサイト
芸名:尼神インター渚(あまこういんたーなぎさ)
本名:鹿島渚(かしまなぎさ)
愛称:長距離トラックドライバー
生年月日(星座):1984年8月6日(しし座)
血液型:O型
出身地:兵庫県尼崎市
所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
職業・ジャンル:お笑い芸人
活動期間:2007年~
尼神インター渚さんは高校卒業後、2007年4月に30期生としてNSCに入所。
2008年3月に卒業後は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」に所属しています。
そして「尼神インター」を結成していますがそのきっかけは渚さんが、
相方の狩野誠子さんに「一緒に組もうや」と声をかけたことからでした。
その当時、誠子さんは中国人の方とコンビを組んでいたそう。
しかしヤンキーの出で立ちで誘ってきた渚さんに恐怖を覚えた誠子さん。

出典:うわさうわさうさぎ。
「断ったら後で何をされるか怖い」と思い、ふたつ返事で承諾したのだとか。
ちなみに「尼神インター」結成時は渚さんがボケで、
誠子さんがツッコミという今とは正反対の担当だったそうですよ。

出典:natalie.mu
尼神インター渚の出身校は?
そんな渚さんはどんな学生だったのでしょうか?
調べてみると小学校と中学校については明らかになっていませんでした。
しかし、地元兵庫県尼崎市にある学校に通っていたと言われています。
中学校を卒業後は「武庫之荘高校(現:兵庫県立武庫荘総合高等学校)」に進学。
同校は偏差値47と学力的には低いようですが、自由な校風で人気の高校だったようです。
当時の渚さんは勉強がとにかく嫌いだったそうで、
卒業後は大学に行かず、お笑い芸人になりたいと思っていたそうです。
しかし、中退することなく2013年に無事卒業。
その後は前述の通り大学には行かず、NECに入所しています。

出典:日刊ゲンダイ
前職は大工だった!?
高校卒業後、お笑い芸人を目指そうと決めた渚さん。
まず、その資金を貯めるということで5年ほど大工として働いていたそうです。
ちなみに「なんばマルイ」や「なんばパークス」、
さらには「神戸空港」の有名な建設にも携わっていたとか!
また、子供の頃から図工が好きだったという渚さん。
当時は知り合いの伝手で職場の親方に弟子入りしたといいます。

出典:twitter.com
大工時代の衝撃エピソードとは!?
そんな渚さんですが、バラエティ番組で大工時代の衝撃エピソードを披露。
この話が鳥肌モノすぎると話題になっていました。
それは渚さんが釘を口にくわえながら天井の作業をしていた時のこと。
ここでなんと彼女は、釘を飲み込んでしまったそう!
吐き出すと喉にひっかかって痛いため、勇気出してその釘を飲み込んだといいます。
その衝撃の発言にスタジオからは悲鳴が!

出典:ナタリー
さらに今でも病院に行っていないと驚きの発言を続けた渚さん。
「健康診断でも引っ掛かってないんで」
現在も体調には全く問題がないことを明かしていました。
ちなみに当時、親方に『飲み込んだ』と報告したという彼女。
すると、『職人はよく飲み込むから気にすんな、はよ作業せえ』という一言だけ。
笑いながら話していましたが、再びスタジオに衝撃を与えていました。
尼神インター渚の家族は?
実は渚さんは30歳まで実家を出たことがないという箱入り娘。
現在一人暮らしをしていますが、その歴はそんなに長くないとのことです。
そんな彼女の気になる家族構成について調べてみました!
まず、渚さんは父親、母親、弟さん、本人の4人家族だとわかっています。
父親は一般人のため名前も職業も明らかにされていませんが、
渚さんは最近まで母との二人暮らしだったということから、離婚していると思われます。
そして母親も一般人のため名前や顔写真など明らかにされていませんが、
渚さんが家を出るまでお世話をよくしてくれ、とても過保護に接していたとか。
また弟さん関してもプライベートな情報は明らかにされていませんが、
姉の渚さんとはとても仲がよく、弟家族と一緒に旅行に行くこともあるそうです。

出典:Twitter
まとめ
前職は大工をしていた尼神インターの渚さん。
その経験を生かして、今度の「大改造!!劇的ビフォーアフター」で大活躍するそうですよ。
どんなお家が出来上がるのかとても楽しみですね。
今後もさらなるブレイクが期待されているコンビ、
尼神インターをこれからも応援していきたいと思います!