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【堤真一】映画『泣くな赤鬼』で号泣?名優の心を揺さぶる脚本とは?

 
zucchi55
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令和元年6月14日公開の映画『泣くな赤鬼』。

一見、童話かと思われるようなタイトルです。

もちろん、童話ではなく、堤真一主演の感動作。

この映画の公開を前にインタビューで堤真一が語ったのは次の言葉。

「自分が出演した映画を観て泣いたのは、もしかしたら初めてかもしれない」。

このひとことで、もう観たくなる。

そんな映画『泣くな赤鬼』の魅力に迫ります。

 

映画『泣くな赤鬼』原作者は?

 

この映画『泣くな赤鬼』の原作斜は、重松清。

読後に心が温かくなる、泣ける作品が多いことで有名な小説家です。

『泣くな赤鬼』は、同名短編小説。『せんせい。』(新潮文庫)に収められています。

 

脚本家は誰?

 

 

脚本を担当したのは、上平満。

この『泣くな赤鬼』が劇場用映画の脚本デビュー作です。

上平満は、元高校球児。

しかし、起用したプロデューサーらはそのことを知らなかったそうです。

この映画で描かれる題材は高校野球です。

でも、野球映画ではなく、ヒューマンストーリー。

脚本家:上平満のコメント
「堤真一さんのノックは本当に様になっていました。映画は人間ドラマですが、野球シーンも迫力があり、違和感なく描かれています。脚本は、あまり教育的にしたくなかった。先生も人間だし、失敗も後悔もする。そんな人間臭さが描けていると思います」

スポニチ Annex

ひょんなことで再会した高校野球部の監督と教え子。

高校時代の姿を軸に過去と現在が交錯するストーリー展開。

元・高校球児の脚本家が描くことで、物語に奥行きと現実感が加わっています。

 

泣かせる!主題歌は?

 

主題歌を担当するのは、「竹原ピストル」。

そのもっさりとした風貌に似合わず、心にしみるような楽曲を多く発表しています。

この主題歌に対する竹原ピストル・堤真一・兼重監督のコメントは次の通り。

 

出典:YouTube

 

竹原ピストルのコメント:
「引きずり込まれるように、すっかり親身になりながら台本を読みました」

堤真一のコメント:
「“僕は何処にいるんだろう”赤鬼の叫びが込められた、優しくそして情熱的な楽曲が、心にしみました」

兼重淳監督のコメント:
「ラストシーンの撮影時は、この曲に合わせてカット割りした。作品に寄り添った曲を作ってくださった竹原さんに応えられるように、曲に寄り添った作品にしたかった」

ザ・テレビジョン

映像作品には、そのストーリーももちろんですが、主題歌にも影響を受けることが多くあります。

その点、この竹原ピストの主題歌は、映画の世界観ににぴったりとくる楽曲に仕上がったようです。

 

堤真一プロフィール

 

 

堤真一のプロフィールは次の通り。

つつみ しんいち
堤 真一
生年月日:1964年7月7日(54歳)
出生地:兵庫県西宮市
身長:178 cm
血液型:AB型
職業 俳優
ジャンル 演劇・映画・テレビドラマ
活動期間:1984年 –
活動内容:1984年:JAC入団
配偶者:既婚(2013年 – )
事務所:シス・カンパニー

ウィキペディア(Wikipedia)

元・高校球児から不登校へ

 

 

堤真一は、元・高校球児。

しかし、プロ野球選手を目指すほどではなく、ごく普通の部活として野球をやっている高校生でした。

将来の夢も見つからず、どうしていいか不安だらけの毎日を過ごし、遂には不登校に。

映画では、高校野球の監督役ですが、自分自身の経験としては、球児の立場。

野球に挫折したということでは、柳楽優弥演じる『ゴルゴ』の気持ちがよくわかる。

そんな堤真一だからこそ、野球部監督の気持ちで演じることもできたのかもしれません。

 

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映画『泣くな赤鬼』豪華出演者たち

 

 

映画『泣くな赤鬼』は、主演の堤真一だけが素晴らしい演技を見せてくれるのではありません。

もう一人の主人公ともいえる『ゴルゴ』こと「斎藤智之」を演じる柳楽優弥。

その『ゴルゴ』の妻・「斎藤雪乃」を演じる川栄李奈。

この二人の俳優の名演技について語らずにはいられません。

 

もうひとりの名優・柳楽優弥

 

 

柳楽優弥は、無名の子役ながら2004年『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞し、世間を驚かせました。

その後、鳴かず飛ばすの時代を過ごしながらも、近年、見事に復活。

今や、注目の若手俳優として見事に返り咲き。

この映画『泣くな赤鬼』でも、主役の堤真一に次のように言わせるほど。

「僕は脚本で出演するかどうかを判断しています。やはり、今回の脚本が素晴らしかったことが一番の理由ですが、柳楽くんと仕事ができるというのも、出演の大きな決め手でした。彼は素晴らしい俳優さんだと常々思っていたので、そういう方とご一緒できるのは僕にとっても勉強になると思いました」

「やはり、すごい俳優さんだなと思いました。役に対して迷いがなくて、真っすぐ役と向き合って演じる人だと感じました」

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この映画になくてはならない存在感を見せています。

 

脱・アイドル?川栄李奈のすごさ

 

 

一方、川栄李奈は、元・AKB48。

アイドル時代は「おバカキャラ」として有名でしたが、女優に転身。

アイドル出身とは思えない、女優としての才能が開花しました。

最愛の人を病で失うという難しい役柄を見事に演じ切っています。

この川栄李奈も、映画『泣くな赤鬼』に無くてはならない存在です。

 

まとめ

 

 

数々のドラマや映画に出演、名優として知られている堤真一。

その堤真一が主演を務める映画『泣くな赤鬼』が公開されました。

この映画について堤真一は「自分が出演した映画を観て泣いたのは、もしかしたら初めてかもしれない」と語っています。

その理由は、脚本にあるようです。

この映画は重松清の同名短編の作品を原作としています。

原作も素晴らしい作品なのですが、それにプラスされているのは、元・高校球児の脚本家の経験。

実際に高校野球の世界に身を置いていた人物が描く世界は、思い入れと現実味というスパイスを利かせることによって深みを増しています。

主題歌や脇を占める俳優陣の名演技に堤真一だけではなく、多くの人の涙を誘う、名作に仕上がっています。

ぜひ観ていただきたい映画です。

 

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