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【松坂桃李】最新映画は問題作?!現実社会とリンクしすぎ?!

 
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俳優の松坂桃李さんが主演する映画「新聞記者」が2019年6月28日から全国143館で公開中です。

「新聞記者」というタイトルですが、松坂さんは新聞記者役ではありません。

内閣情報調査室の官僚役の松坂さんと、新聞記者役のシム・ウンギョンさんのW主演です。

劇中では、日本社会で議論の的になっている社会問題を思わせる事件が次々に起こるのです。

あまりにも”攻めた”ない様に、「大丈夫?」と言いたくなるほどでした。

そこで今回は…

  • 映画「新聞記者」あらすじ
  • 劇中で描かれた社会問題とは?!
  • 原作者・望月衣塑子がこの映画にこめた思いとは?!

といったことについて、詳しく調べてみました。

 

松坂桃李プロフィール

 

氏名:松坂 桃李(まつざか とおり)
生年月日:1988年10月17日(30歳)
出身地:神奈川県茅ケ崎市
身長:183㎝
血液型:A型
最終学歴:産業能率大学中退
所属事務所:トップコート

 

2008年、「チャレンジFBモデル2008オーディション」でグランプリを獲得。

雑誌「FINE BOYS」専属モデルとして芸能界デビュー。

同時に、現在の所属事務所であるトップコートの養成所に入校。

2009年、「侍戦隊シンケンジャー」のシンケンレッド役で俳優デビュー。

2011年、映画「アントキノイノチ」で第85回キネマ旬報新人男優賞獲得。

2012年、NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に出演し、話題となる。

2018年、映画「孤狼の血」で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞。

映画「娼年」での大胆な全裸の演技も話題になる。

 

映画「新聞記者」は本当の問題作?!

2019年6月28日に公開された映画「新聞記者」。

原作は本当に新聞記者をしている望月衣塑子さん。

実際の社会問題とリンクするような物語となっていた為、公開前から話題になっていました。

 

現在、映画「新聞記者」HPでは、感想を投稿できる機能がありますが、あまりに多くの人が感想を投稿するためHPがパンクしているそうです。

 

公開2日で早くも話題の本作。

一体どんな作品なのでしょうか?

 

映画「新聞記者」あらすじ

真実を追い求める記者・吉岡(ウンギョン)と、理想とは裏腹に現政権に不都合なニュースをコントロールするという職務を担う官僚・杉原(松坂)の葛藤と決断を描き出す。

鑑定が主導する医療系大学新設計画、レイプ被害を訴える女性の会見、官僚の自殺など、現実を彷彿とさせる様な事件が生々しく盛り込まれている。

 

映画に出てくる社会問題とは?

映画に出てくる社会問題は、なんとなく現実の社会問題とリンクしています。

以下、類似の社会問題を挙げます。

  • 森友学園・加計学園問題
  • 伊藤詩織さん「準強姦」訴訟
  • 前川喜平氏の「出会い系バー」問題

 

ヤバ過ぎて製作会社2社に断られた?!

この作品のヤバさは製作する側も分かっていたようです。

2019年6月27日の東京新聞で、映画「新聞記者」のプロデューサーは次のように語っています。

映画では具体的な政権批判の描写はないが、「この作品に参加したらテレビの仕事がなくなる」と製作会社2社が映画製作の依頼を断った。

このように明かしています。

本当にヤバい映画のようです。

報道VS国家を描いた作品としては、アメリカや韓国の映画ではチラホラあったのですが。

日本の映画としては本作が一番、切り込んだ内容になっているのではないでしょうか?

 

 

参院選前の公開を狙っていた?!

「デイリー」の企画で、原作者の望月さんと新聞労連の委員長・南氏との対談で、2人はこんな話をしていました。

望月:題材がモリカケやしおりさんの話で、しかも阿部政権も継続中なので、映画化は正直無理だろうと思っていました。無事に完成し、公開までこぎつけられたことがまずすごいこと。(中略)強烈な問題意識を持つ河村光庸Pだからこそやり遂げられたのかな?と思います。

前川:河村さん、本当にすごいよ。・そのうち命狙われるんじゃない?

南:しかも公開が参院選の直前。

望月:それはもともと狙っていたみたいですよ。

なんと、内容が現実の政権の不祥事を連想させるだけでなく、公開時期も政権与党に不利に働くように計算されていたのです!!

 

これはヤバ過ぎて製作を拒否する会社があってもおかしくないですね…

 

松坂桃李の覚悟を見た?!

ここまでの内容になっているのに、どうして松坂さんは引き受けたのでしょうか?

あるインタビューで松坂さんは次のように答えています。

脚本を読んだ時にずしっとくるものがありました。

政治的なテーマを含んではいますが、自分が生活を送っている中で、身の回りに起きていることと置き換えられるなと思いました。

それは政治的な意味だけではなく、「きちんと自分の判断で動いているか、流されていないか」と再確認出来るような気がして。

ぜひ、やってみたいと思いました。

<ある種の覚悟が必要だったのでは??>

プレッシャーや責任を感じています。

松坂さんが、本作品を演じるにあたって、気軽に出来たわけでは無い様です。

しかし、演技に対して真摯な態度で本作品にも向き合っています。

この作品を演じることを通して、「自分は流されていないか?」と自問自答していたのでしょう…

 

松坂さんがこの映画に参加したことが、政権に対する批判の意思があったかどうかは分かりません。

しかし、何の意思もなく、これ程メッセージ性の強い作品に参加するとも思えませんが…

 

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まとめ

“忖度”や“同調圧力”という言葉が飛び交う今の日本。

その中で、ここまで社会性の強い作品を作ったことは価値があることなのではないでしょうか。

本作は、予想以上にストレートに、日本の政界の暗部と、マスコミ事情に踏み込んでいます。

ここ数年、日本国内を騒がせている現実の政府関連の事件をあからさまに想起させる内容には、「あっぱれ」とエールを送りたい気持ちになりました。

 

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