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【尾崎豊】デビューライブ映像公開!没後27年でも輝く訳とは?

 
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2020年1月3日から16日まで2週間限定で記録映画『尾崎豊を探して』が公開されることが決定。

この映画は【尾崎豊】のデビューからの膨大な映像資料から制作されました。

今や伝説となったデビューライブの映像など貴重な資料が多く収録されています。

それにしても、なぜ今尾崎豊なのか、調べてみました。

 

映画『尾崎豊を探して』

 

 

2020年1月3日から16日まで2週間限定公開される『尾崎豊を探して』。

この記録映画は、尾崎豊のデビュー当時からの貴重なライブ映像を中心に構成されたものです。

 

伝説のデビューライブ!

 

 

尾崎豊がデビューしたのは、1983年12月。

新宿ルイードにてデビュー後初ライブを行ったのが、1984年3月15日でした。

その日は、尾崎豊が約2か月前に自主退学した高校「青山学院高等部」の卒業式の日。

デビューライブは、いまや「伝説のライブ」としてファンに語りつがれています。

 

尾崎豊プロフィール

 

尾崎豊のプロフィールは次の通り。

尾崎 豊

生誕:1965年11月29日 東京都世田谷区自衛隊中央病院
出身地:東京都練馬区
死没:1992年4月25日(26歳没)東京都文京区日本医科大学付属病院
学歴:青山学院高等部中退
ジャンル:ロック・フォーク
職業:歌手・作詞家・作曲家・編曲家・詩人・実業家
担当楽器:ボーカル・ギター・ピアノ・ハーモニカ
活動期間:1983年 – 1992年
レーベル:CBSソニー(1983年 – 1986年)
MOTHER&CHILDREN(1987年 – 1988年)
CBSソニー(1990年)
ソニー・ミュージックレコーズ(1991年 – 1992年)
事務所:マザー・エンタープライズ(1983年 – 1989年)
ROAD AND SKY(1990年)
アイソトープ(1991年 – 1992年)

ウィキペディア(Wikipedia)

 

反逆のカリスマ

 

 

全て自作の歌詞に、多くの10代の若者が共感。

「10代の教祖」「若者のカリスマ」と呼ばれていました。

しかし、そのことで、マスコミの作ったイメージと自身の中の本当の自分とのギャップに苦しみ続けることに。

「反逆のカリスマ」とも呼ばれながら、その「社会」で生かされていく自分自身が許せなかったのかもしれません。

 

尾崎豊は孤独だった?

 

 

尾崎豊は、自分自身の意に反して、社会現象と言われるほどの大きな存在として扱われていました。

「若者の代弁者」として歌うことが義務付けられているかのような日々。

しかし、尾崎豊が歌いたかったのは、「反社会」という一点だけではなかったのです。

尾崎豊が歌っていきたかったのは「優しさ」や「愛」。

「自分を愛するように人を愛せるようになりたい」その想いが強い人でした。

でも、「売れてしまった」ことで、彼を「金づる」として捉える人たちに利用されているのだと気づいてしまいました。

そうなると、もう誰も信じられない。

「だれもが自分を裏切るかも」という疑心暗鬼にかられ、救いようのない『孤独』と闘っていたのかもしれません。

 

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なぜ没後27年の今なの?

 

 

1992年4月25日に享年26歳で夭逝したアーティスト尾崎豊。

なぜ、没後27年も経つ今になって『尾崎豊を探して』が製作・公開されるのでしょう。

26歳で亡くなって、27年。

生きていた期間を越えてしまった不在期間。

なぜ、今になってこの映画が製作されたのでしょう。

 

今だから尾崎豊

 

出典:HACHI8

 

映画『尾崎豊を探して』の概要が、次のように発表されました。

人がつくりあげたルールの中で生きていく苦悩を歌に託し、
優しさとは何か、愛するとは何かを求め続け、わずか26歳の若さで夭折した尾崎豊。
『卒業』『I LOVE YOU』『シェリー』『15の夜』、
いまもって宝石のような輝きを放つ尾崎の歌は何を伝えようとしていたのか。
新宿ルイードの初ライブにさかのぼり、地方公演、ニューヨーク、大阪球場、国立代々木競技場、
そしてなにげない日常まで、400時間にも及ぶ映像記録から断片をひろい集め、
糸をつむぐようにより合わせた「尾崎豊を探す旅」。
映像作家・佐藤輝の執念に突き動かされた編集作業を経て、
初めて陽の目を見るありのままの尾崎豊がここにいる。
いまを生きるすべての若者と、同時代を生きてきた永遠の青春に捧げる感動のオマージュ。

「尾崎豊を探して」公式サイト

現代は、人を脅かすニュースにあふれ、他人の命を軽んじる、悲しい事件が多く起こっています。

「人に優しくする」「人を愛する気持ちを持つ」そんな当たり前のことが、うまくできない人が増えている。

そんな現代社会には、あえて尾崎豊の楽曲で歌われているような「優しさ」・「愛」が必要なのかもしれません。

今の時代だからこそ、「尾崎豊」なのです。

 

尾崎豊の残したもの

 

出典:AERA dot.

 

この映画『尾崎豊を探して』公開にあたって、尾崎豊のデビュー当時からのプロデューサー須藤晃氏が次のように語っています。

彼を追いかけているだけの時間だった気がする。
絶対に追いつかない、捕まえようとするとふっと消えてしまうような。
彼の言おうとすることを作品に落とし込むことだけに必死だった。
正体を見たことはなかったんじゃないかと不安になったことが何度もある。

須藤 晃(音楽プロデューサー)

「尾崎豊を探して」公式サイト

尾崎豊が遺した言葉の数々。

その本当の意味は、一番そばにいた須藤晃氏ですらわからない部分があったのでしょう。

だから、映画のタイトルは『尾崎豊を探して』。

観た人それぞれが、自分自身で『尾崎豊』を探す。

映画『尾崎豊を探して』は、多くの人に観てほしい映画です。

 

まとめ

 

出典: twitter

 

「10代の教祖」「若者のカリスマ」などと呼ばれ、その人気が社会現象にもなった尾崎豊。

その尾崎豊の、伝説のデビューライブを始めとする数々のライブ映像や日常の様子までをまとめた映画『尾崎豊を探して』。

その映画が、2020年1月3日から2週間限定で公開されます。

人の命を軽んじる傾向にある現代。

尾崎豊が歌い続けた「優しさ」と「愛」を、今こそ人々に届けたい。

そんな想いを込めた映画『尾崎豊を探して』は、多くの人に観てほしい映画です。

 

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