乃木坂４６【寺田蘭世】は顔だけ総選挙でランク入り？握手会対応は？

乃木坂４６の２期生として活躍している寺田蘭世さんはどんな人？顔だけ総選挙でランク入りしている？

握手会対応は良い？センター願望が強い？そのほかプロフィールや経歴についてもまとめてみました。

 

寺田蘭世ってどんな人？

それでは、乃木坂４６の２期生である寺田蘭世さんはどのような人なのでしょうか？

プロフィールや経歴について紹介したいと思います。

 

プロフィール

名前：寺田蘭世（てらだらんぜ）

ニックネーム：らんらん

生年月日：１９９８年１月３１日

血液型：不明

出身地：東京都

身長：１５５ｃｍ

乃木坂４６加入期別：２期生

 

経歴

２０１３年　乃木坂４６の２期生に合格

２０１４年　「さゆりんご軍団」結成

２０１５年　研究生から正規メンバーに昇格

 

寺田蘭世は顔だけ総選挙でランク入りしてる？

寺田蘭世さんはルックスが抜群に良いメンバーとして評判です。

そのこともあり、文化放送の「レコメン!」でリスナーからの投票による「女性アイドル顔だけ総選挙２０１９」では１６位を獲得しています。

これは乃木坂４６の中だけの対象ではなく、全アイドルを対象としている企画です。

２０１９年に行われた顔だけ総選挙は７回目の開催になっていますが、初めてのランクインを果たしました。

元々ルックスが素晴らしい寺田蘭世さんですが、知名度も少しずつ上がってきてのランクインと思われます。

全アイドルの中で１６位というはすごいことですね。

 

寺田蘭世はセンター願望が強い？

寺田蘭世さんは乃木坂４６のメンバーで珍しく、乃木坂４６加入当初から「センターを取りたい！」と野望を持つメンバーです。

センターを目指す理由としては「勉強も運動も駄目駄目な自分を変えたい、そんな自分を奮い立たせるため」と乃木坂４６の公式ブログで記しています。

そんなセンター願望も、表題曲でのセンターはまだ叶っていませんがアンダー曲では、１１ｔｈシングル「命は美しい」の「ボーダー」

１６ｔｈシングル「サヨナラの意味」の「ブランコ」、ベストアルバム「僕だけの君～Under Super Best～」に収録されている「その女」

２３ｒｄシングル「Sing Out!」の「滑走路」でセンターを務めています。

 

寺田蘭世の握手会が人気？

それでは寺田蘭世さんの握手会はどのような感じなのでしょうか？

寺田蘭世さんの握手対応や、握手券の競争率についてまとめてみました。

 

握手の対応が良い？

寺田蘭世さんの握手の対応について調べてみました。

ネット上で握手のレポートを見ていると握手対応は良い印象です。

ファンのリクエストについては、大体応えてくれるようですね。

例えば、秋元真夏さんの必殺技である「ずっきゅん」もやってくれたというようなレポートもありました。

握手会に参加する機会がありそうな方は、何かリクエストを考えていくといいかもしれません。

 

握手券の競争率は？

寺田蘭世さんの個別握手券の競争率について調べてみました。

２４ｔｈシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」の完売状況を見てみると、２次販売で３分の１ほどが完売しています。

３次販売では８割ほどが完売になり、４次販売後には残り１枠しか残っていない状況で５次販売にはすべての枠が完売しています。

この状況からすると、寺田蘭世さんの握手券の競争率は乃木坂４６の中でも高い方と思われます。

寺田蘭世さんと握手をしてみたい方は、１次販売から申し込みをしないと２次販売以降は落選の可能性が高くなるので優先的に申し込む必要があります。

他に握手してみたいメンバーがいて握手人気が高いようであれば、限られた申し込める枠の中で分散して申し込むか、メンバーを絞るか決断しないといけませんね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか？

寺田蘭世さんは２０１９年の顔だけ総選挙に１６位にランクインしています。

握手会の対応は良いですが、そのため握手券の競争率も高いです。

寺田蘭世さんはセンターへの思いが強く、その甲斐あってかアンダー曲では複数の曲でセンターを務めています。

これからも寺田蘭世さんの活躍を期待し、ファンへ笑顔を届けていってほしいですね！