【松田翔太】と【秋元梢】の結婚馴れ初め&子供は?歴代彼女が豪華!

俳優の松田翔太さんが今度の「世界まる見え!テレビ特捜部」に出演します。
そんな松田さんは2018年4月25日に、モデルの秋元梢さんと結婚。
美男美女カップル誕生に多くの人から祝福の声があがっていました。
そこで今回は松田さんの過去の恋愛や結婚馴れ初めについてまとめてみました!
松田翔太のプロフィールと経歴

出典: office-saku
名前 松田翔太(まつだしょうた)
生年月日 1985年9月10日(33歳)
出身地 東京都
職業 俳優
身長 181cm
血液型 A型
事務所 オフィス作
松田翔太さんの父親は昭和を代表する超有名俳優の松田優作さんです。
さらに母親は女優の松田美由紀さんで、兄は俳優の松田龍平さん、
そして妹さんも歌手として活躍する松田夕姫さんという有名な芸能一家です。
そんな翔太さんが俳優を目指したきっかけは、兄・龍平さんの影響でした。
19歳の時にお兄さんが出演した映画の打ち上げに参加した翔太さん。
その時知り合った、映画プロデューサーとの出会いで俳優を目指し始めたと言います。
そして2005年に大ヒットドラマ「花より男子」に出演し、ブレイク。
その後は様々な映画やドラマに出演し、俳優としてのキャリアを重ねていきます。
また、数多くのCMに出演し、なかでもauのCM『三太郎』シリーズは有名ですよね。
その後も実力派イケメン俳優として数々の作品に出演しています。
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松田翔太と秋元梢が結婚
松田さんは2018年4月25日にモデルの秋元梢さんとの結婚を発表しています。
有名俳優と人気力士の2世同士の結婚という事で大きな注目を集めました。

出典: 女性自身
秋元梢のプロフィール

出典: bibibi-make.com
名前 秋元梢(あきもとこずえ)
生年月日 1987年7月27日(31歳)
出身地 東京都
職業 ファッションモデル
身長 165cm
事務所 レプロエンタテインメント
秋元梢さんは、元横綱・千代の富士(九重親方)の次女として誕生。
綺麗な顔立ちでカットモデルをする事が多かった彼女は本格的にモデルを目指します。
そして元々ファッションに興味を持っていた事もあり、2009年に事務所に入所。
すると、日本人離れした顔立ちとスタイルで一躍人気モデルとなっています。
二人の馴れ初めは?子供はいる?
松田さんと秋元さんは2011年頃に参加したパーティーで知り合ったそうです。
その当時はまだ友人関係だったようですが、意気投合し徐々に親しくなっていきます。
そして2015年には交際報道が出ましたが、この時はお互い交際を否定していました。

出典: シネマトゥデイ
しかし、実際にはお付き合いしていたようで、2017年に正式に交際を認めています。
そして当時二人は半同棲状態で、お互いの家を行き来していたといいます。
よく二人でデーしている様子が度々目撃されており、話題になっていました。

出典: 芸能人ブログ全集
その後も順調に交際を続け、めでたく結婚に至ったようですね。
ちなみに現在まで二人の間にお子さんはいないことが確認されています。
また、秋元さんが妊娠したというような情報についてもまだ発表されていません。
松田翔太の彼女遍歴
そんな松田さんですがイケメンとだけあってかなりモテモテだったそう。
そのため、過去噂になった歴代彼女が豪華だと話題になっています。
歴代彼女一人目・黒田エイミ
まず噂になった一人目はモデルの黒田エイミさんです。
黒田さんは父親が日本人、母親がイギリス人のハーフモデルとして活躍。
松田さんとの熱愛が報じられたのは2007年頃で元々家族ぐるみで付き合っていたそうです。
その後、恋愛に発展し、翔太さんの母親・松田美由紀さんも公認の仲だったとか!
このように結婚秒読みとまで言われていた真剣交際だったようですが、破局。
当時お互い多忙だったそうで、すれ違いが続いた事が破局の原因だと言われています。
歴代彼女二人目・忽那汐里
二人目は女優の忽那汐里さんで2013年2月に手繋ぎデートが報じられました。

出典: KoreaLabo
二人は共通の友人の紹介で知り合い、次第に仲良くなり交際が始まったと言われています。
しかし、当初から双方の事務所は二人の交際を否定していました。
どうやら忽那さんの所属する事務所が恋愛事に関して厳しかったようですね。
松田さんもそれを知ってか、熱愛報道後、直接事務所に謝りに行ったとか。
この時「彼女とはもう二度と会いません」と約束し、破局してしまったそうです。

出典: KoreaLabo
まとめ
今回は松田翔太さんの過去の恋愛や秋元梢さんとの結婚についてまとめてみました。
秋元さんはまだ妊娠はしていないという事で、これからお子さんの報道が楽しみですね。
松田さんには今後も仕事で活躍し、ぜひ幸せな家庭を築いていって欲しいと思います。