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【黒木華】茶道で25年分の役を演じる!自身も20代で悩んだ過去とは!?

 
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女優の黒木華さん主演の映画「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」が今月13日に公開されます。

この映画は、一人の女性が“お茶”を習い始めたことをきっかけに、人生が豊かに彩られていく様を描いていくというもの。

茶道教室に通った日々をつづった森下典子さんのエッセイに基づいて作られた作品です。

主演を務めた黒木さんはこの作品のために、お茶を初めて習い、ヒロインの20代から40代までを演じたことでも話題にもなっています。

 

人気エッセイを映画化

 

 

映画『日日是好日』は、エッセイスト・森下典子さんが約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』を映画化した作品です。

主演を女優の黒木華さんがつとめるほか、先日逝去した樹木希林さんが茶道の先生役を勤めていることでも大きな話題となっています。

また主人公・典子のいとこ・美智子役を多部未華子さんが演じており、これが黒木さんとの初共演作になります。

そして脚本・監督は『まほろ駅前』シリーズや『さよなら渓谷』で知られる大森立嗣監督です。

物語は20歳の主人公、大学生の典子(黒木さん)が母親の勧めで「タダモノではない」とうわさされる武田のおばさん(樹木さん)の茶道教室にいとこの美智子(多部さん)と通うことになるところから始まります。

お茶の世界に触れ、目覚めた典子は約二十数年にわたり武田先生のもとへ通い続け、就職、失恋、大切な人との別れを経験。

その中でお茶や人生における大事なことに気づいてくというストーリー。

大森監督はこの映画化について、「森下典子さんの『日日是好日』を読んで、映画にしたいと思いました。『わからないものは時間をかけて、少しずつ気づいてわかってくる』という感覚が好きでした。そして主人公に黒木華さんがピッタリだと思いました」と語っています。

出典:YouTube

黒木華さんのプロフィールと経歴

名前:黒木華(くろき はる)

生年月日:1990年3月14日

出生地:大阪府高槻市

血液型:B型

身長:164cm

趣味:映画・音楽鑑賞

事務所:パパドゥ

2010年、劇作家・野田秀樹さんが主宰するNODA・MAP番外公演「表に出ろいっ!」で本格的にデビューした黒木さん。

その時から演劇界の期待の新人として注目を浴びました。

主に舞台女優として活躍した彼女は1年後の2011年には映画『東京オアシス』で映画デビュー。

その後2012年にはNHK朝の連続テレビ小説ドラマ「純と愛」に出演。

そして、声優としても活躍していく中で、2013年には映画「シャニダールの花」で初主演を果たします!!

その後、代表作である映画『小さいおうち』では第64回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞

映画「母と暮らせば」や「舟を編む」といった話題作にも立て続けに出演されています。

また、人気ドラマ「リーガルハイ」や再び朝ドラ「花子とアン」、そして「天皇の料理番」などにも重要な役どころを演じ、知名度をあげています。

現在は大河ドラマ「西郷どん」で主人公・西郷隆盛の妻役を熱演。

2010年に女優としてデビューした黒木さん。

デビューして約3年で主演に抜擢されたこともあり、今や映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍する実力派女優の一人となっています。

そんな素晴らしい演技力を持つ黒木さんですが20代前半の頃は周りと自分を比べて随分と悩まれた時期も経験したそうです。

 

人と比べて悩んだ20代

出典:HOLICS

 

大学時代から女優を目指し、映画学科の俳優コースに籍を置いていた黒木さん。

ある時から、「ほかの子たちは先輩たちから映画の撮影に呼ばれるのに自分は呼ばれることはなくて、『映画向きの顔じゃないのかな』と悩むこともあった」といいます。

今回の映画で黒木さんが演じたのは、自分の“将来”が見えず思い悩む主人公・典子。

「一生をかけられるようななにかを見つけたい」と思いつつも、時間だけが過ぎる日々に焦りを感じているヒロインです。

黒木さんは「私が20代前半のときも、同じような悩みを持つ友だちが周囲にいたので、共感しやすいキャラクターだなと感じました」と、典子という人物と自分の過去とが重なると話しています。

そのため役にはすんなりと感情移入できたそう。

もともと黒木さんは高校時代に所属した演劇部で “演じる”ことの楽しさを知り、大学でも芸術学部映画学科・俳優コースに進んでいます。

すでに「一生をかけてやりたいもの」に出合っていたように感じられますが、実際のところは違ったようで…

「ずっと演劇をやっていきたいなとは思っていましたが、大阪の田舎出身で、女優さんになる方法なんてわからなかったですし、まさかなれるなんて思っていませんでした。幼稚園の先生になりたいと思っていたんです」と、自分の夢と現実の狭間に揺れる気持ちがあったと語っています。

それでも、高校時代の演劇部の顧問や先輩たちが、キラキラと目を輝かせながら演じている姿に憧れ、一歩前へと前進。

そして、大学でも演劇活動を続けますが前述のような悩みや、女優を目指しながらも将来が見えず就職に対して漠然とした不安もあったそう。

それでも夢を諦めなかったのは「舞台があったから」だといっています。

黒木さんはちょうど20歳の時に劇作家・野田秀樹さんのワークショップに参加し、そこで人生の転機を迎えることになります。

実は人見知りで、今でも人前に出るのも苦手だという彼女。

しかし、「舞台では、台詞が決まっているので緊張せずにスッと言葉が出てくる。お芝居が好きな人たちが集まる場所なので居心地が良かったですし、何より観劇された方から面白かったと言っていただけることがうれしく、お芝居を続けたいと考えるようになりました。」と女優を本格的に目指そうと決意した理由を語っています。

 

今後は?

 

控えめな性格ながらも演劇に対しては人一倍熱い思いを持っている黒木さん。

常日頃から若い世代からも日本映画界を支えていかなくてはいけないと感じているそうです。

国内外を含め数々の賞を受賞し、実力派女優としての地位を確立している彼女。

「日本でも面白い映画はたくさんあります。もっと多くの人に作品を知ってもらいたい。そのためには若い世代も頑張っていかなければ」と熱い思いを語っていました。

今は特に“同世代”から大きな影響を受けるようで、「役者にしても、監督にしても世代が近い人たちがすごい作品を作ったり、出演していたりすると『うわー出たかった!』と思います」とその心情を吐露。

そして、「ありがたいことに、山田洋次監督や木村大作監督ら大御所の方々とご一緒させていただく機会が多いのですが、若い監督さんとお仕事する機会がまだ少ないので、今後はもっと同世代の方たちと一緒に盛り上げていきたいという気持ちもあるんです」と今後についての意欲をほとばしらせていました。

しかしどこまでも謙虚な黒木さん。

「いつも迷いながら(演技を)やっているし、何度演じても不安に思います。うまくなりたいとテクニック的なことではなくて、その場に役そのものとしていることが大事なんだと思っているんです。でも、そこにはまだ至っていない。道半ばです」と話しています。

そして、「演技って、正解があるわけではないのですが、わたしとは別の方が演じた方がいいのではと思ってしまう時もあります。だから、安心することがなくて……」と絶えず付きまとう女優ならではの悩みを告白。

話題作に次々と出演し、確かな演技力で大物監督やその作品に携わる人々から絶大な信頼を得ている彼女。

観てくれる観客の心をもつかんで離さない女優さんですが、当の本人はいまだに自問自答の日々らしく、

「典子のように、いつかは女優としての何かに気づきたいと思っています」とまだまだ自分の理想には近づけていない様子を明らかにしていました。

今後も映画『億男』(10月19日公開)や『ビブリア古書堂の事件手帖』(11月1日公開)、話題作のホラー映画『来る』(12月7日公開)の公開が控えています。

また、今月からは「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子脚本による日本テレビ系連続ドラマ「獣になれない私たち」が10日よりスタート。

大学時代にお芝居の魅力に取り憑かれ、どんどんと高みを目指す黒木さん。

典子のように年齢と経験を重ねる中で、女優としてどんな発見をし、その輝きを放っていくのか。

今後の活躍も期待されます。

出典:eiga.com

 

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