【黒羽麻璃央】の本名が気になる!彼女発覚で炎上?熱愛の噂まとめ!

今度の「有吉ゼミ」に出演する、現在ブレイク中の俳優・黒羽麻璃央さん。
部隊を始め、映画やテレビドラマやCMなどでも幅広く活躍しています。
そんな黒羽麻璃央という名前ですが、果たして本名なのでしょうか?
また、過去に彼女が発覚し炎上したという噂についてもまとめてみました!
黒羽麻璃央のプロフィールと経歴

出典:www.vivi.tv
名前:黒羽麻璃央(くろばまりお)
生年月日:1993年7月6日
出身地:宮城県
身長:180cm
血液型:AB型
所属事務所:ヴィズミック
2010年の高校2年生の時に友人に勧められたことがきっかけで、
「第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募した黒羽さん。
同コンテストにて準グランプリおよび「AGF賞」を受賞し、芸能界入りしました。
2012年にはミュージカル「テニスの王子様」の菊丸英二役(7代目)で俳優デビュー。
2014年11月まで同作品に出演し続け、その後は舞台を中心に俳優業で活躍しています。
2015年、自身初の写真集を発行し、翌年9月にはOFFICIAL SITEを開設しました。
2018年10月には「みやぎ絆大使」に任命され、地元の広告塔として活躍しています。
最近ではドラマ「コーヒー&バニラ」に阿久津孝晃役で出演。
またテレビ演劇「サクセス荘」にもケント役で登場し、徐々に人気を獲得しています。
黒羽麻璃央の本名は?
そんな黒羽麻璃央さんですが、このお名前は本名なのでしょうか?
調べてみるとこの名前の由来に本人がある番組で明かしていたことがわかりました。
その時、この「黒羽麻璃央」という名前は本名で両親が名付けてくれたと告白。
元々他の名前が候補に上がっていましたが、母親が「普通の名前は嫌」と拒んだそうです。
また、父親が当時見ていたテレビ番組に「まりお」さんという日本人シェフが出演。
その方から名前を取ったというエピソードも話していました。
そして「まりお」という名前にしたのは海外でも通用するからといった理由もあり、
外国人も発音しやすく、世界に羽ばたいて欲しいという両親の願いが込められています。

出典:numan.tokyo
黒羽麻璃央に熱愛発覚!?お相手はAKB48?
そんな黒羽麻璃央さんに熱愛の噂が浮上し、話題になっています。
そのお相手と噂されたのは、AKB48のメンバー入山杏奈さんです。
彼女の愛称は「あんにん」といい、美人キャラとしてファンから親しまれています。
そして生年月日は1995年12月3日なので、黒羽さんより2歳年下ですね。
現在はメキシコに飛び現地のドラマに出演、女優として活躍しています。
熱愛発覚のきっかけは?
黒羽さんと入山さんは同じ舞台で共演し、知り合ったと言われています。
そして二人の熱愛が噂されたのが、舞台中のある写真がキッカケでした。
どうやら並んで密着気味に写真に写っていたことが噂の火種になったようです。
ただ、この1枚だけならば「たまたま隣に居ただけだ」と思いますよね。
ところが、その後も同様のように密着した写真が連続して発見されています。
また、同じ帽子を被っていたという疑惑も浮上。
こちらは、別々にネットに投稿された画像なのですが、どこかに匂わせを感じます。
貸し借りをしたのか、お揃いにしたのかは不明ですが関係性はありそうですよね。
こうしたことが重なり、SNSが炎上、彼らに抗議文を送るファンも居たそうです。
特に、入山さんに関しては「恋愛禁止」を宣言しているAKB48の正式メンバー。
自由に恋愛できる黒羽さんはともかく、アイドルなので問題になるのは当たり前です。
その後も黒羽さんが入山さんのツイートを個人的に「いいね!」を送っていたり、
また、お互いを「まりお」「あんな」と名前で呼び合っていたことも確認されています。
現在は破局している?
ファンが大騒ぎする中、疑惑について沈黙を貫いている二人。
両者ともに交際していることを否定することもなく、現在に至ります。
こうなると、この話題について忘れて行く方も増え、アンチも減っている様子。
そしてあまりにも事態が進展しないため二人は「破局」している説が浮上。
また、そもそも熱愛事態が「デマ」だったのではないかという意見も上がっているようです。
このため、二人の関係についてファンもかなり混乱している状況のようですね。
もし、付き合っていたとしたらそのうち続報があるでしょう。
それまで、二人の動向を温かく見守っていきたいですね。
まとめ
今回は俳優として舞台やドラマで活躍中の黒羽麻璃央さんについてまとめました。
実はこの名前は本名で、その由来も両親が名付けてくれた素敵なものだったと判明。
そして入山杏奈さんとの熱愛の噂もありましたが、その真相は不明のまま…。
今後情報が出るのを待ちながら、これからの活動を応援していきたいですね。