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【栗原類】母が語る発達障害とは!?その子育て論と現在について調べてみた

 
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「息子は発達障害」そう公表している栗原類の母の信条とは?

 

発達障害を公表している、モデル・俳優の栗原類さんの母、泉さんが著書『ブレない子育て』で語る子育て理念が、「子どもに障害があるなしにかかわらず役立つ」、「読むと勇気が出る」と、静かに話題を呼んでいます。

 

子育てをしていると、「〜をすべき」「〜をすべきでない」と不安を煽るような情報や、周囲からの色々なアドバイスなどの声によって悩まされることがありますよね。

さらに、発達障害を抱えている親の場合は、周囲の理解が得られないことも多く、人一倍悩んでしまう方が多いと思います。

そんななか、「他人から見て『いい親』ではなかったとしても、『子にとってベストな判断をしている』という強い気持ちが大切」と語る泉さんの子育てに関するインタビュー記事が話題となっています。

今回は栗原類さんの母・泉さんの子育て論と類さんの今現在の活躍について紹介していきたいと思います!

 

栗原類さんのプロフィール

 

名前 : 栗原類(くりはら るい)
生年月日 : 1994年12月6日
出身地 : 東京都
血液型 : O型
身長 : 179cm

栗原類さんの本名はLouis Kurihara。

父親はイギリス人で母親の泉さんが日本人のハーフとして誕生しています。

しかし父親は類さんがまだ赤ちゃんのころに亡くなられてるそうです。

なので類さん本人はお父さんの顔を覚えてないと言います。

以前ある番組で類さんが自分のルーツを辿るという企画があったのですが、発見されたお父さんの写真はまるで類さんそっくり!

その事に彼自身も非常に驚いていました。

類さんのかっこいい顔立ちはお父さん譲りだったのですね。

類さん(左)と父親・マーティンさんの写真

そして類さんがファッションモデルの活動をスタートさせたのは5歳のとき。

その後ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』のモデルとしても活躍しています。

 

そして、「ネガティブ」キャラとしてバラエティ番組に出演したのがきっかけで、話題を集めるようになります。

本人は「ネガティブ」とは捉えていない様子でしたが、その言動が後ろ向きだと、よく突っ込まれていました。

今考えると発達障害の特徴の一つだったのかもしれませんね。

その後、自ら「発達障害」である事を告白し話題になりました。

そんな彼を支えてきた母・泉さんの子育て論をご紹介します。

 

子育て論①:思い悩まず、まずは「必要なこと」「できること」をやる

 

栗原類さんは8歳の時、当時在住していたニューヨークで発達障害と診断。

そして母親である泉さんも典型的なADHDであるとその時診断を受けたそうです。

類さんには「感覚過敏」「注意力散漫」などの障害が特に顕著であるとされ、そのなかでも「記憶力が弱い」という点が問題となっていました。

泉さん自身は、同じ発達障害であったものの、幼い頃から記憶力がよく、それさえあれば、大人になるまで乗り切れたという経験を経てきていたため、その類さんの診断結果は当時非常に受け入れにくかったと言っています。

そのため類さんが幼い頃から繰り返し注意してもすぐにそのことを忘れてしまい、何度練習しても身に付かないと言った症状に対し、発達障害と診断されるまで、「やる気のなさに問題があるのでは」と考えていたそうです。

アメリカでこの診断についての説明を受けた時、「発達障害は一生治りません」と言われ、戸惑いを隠せなかったそう。

しかし、思い悩んでもしかたがないと気持ちを奮い立たせ、まずはできることからやろうと気持ちを切り替えたといいます。

そして、類さんに対し、

「努力したのに、結果がついてこなかったとしても、自分はこんなに頑張ったのにと思ってはいけない。2倍3倍努力するのは当たり前と考えて、人より努力できる人になりなさい」

となんども繰り返し伝えたといいます。

 

子育て論②:親だから褒めてあげる

 

発達障害と診断を受けた類さん。

普通の人ができることがなかなかできないという症状から、外でのトラブルも多かったそうです。

そのため学校の先生や他人から怒られるようなことも。

しかし泉さんはせめて親であるからこそ、失敗したとしても褒めてあげたと言います。

物事の結果や出来栄えがどうであれ、そのプロセスを認めてあげることで本人の自信を引き出してあげようと思ったそう。

そしてその行動の裏にある努力や工夫に関しては手放しで褒めることを心がけていたと言います。

そうすることで類さんが少しでも楽しく暮らしていける環境を整えてあげることができたそうです。

泉さんは日本で子育てをしていると、「みんなと同じ」ができないことを、責められることがよくあると言っています。

しかし子どもは一人ひとり違う人間なわけで、別の子と同じことができることが自分のこどもにとってよいかどうかなんてわからないとも言っています。

こういう考えにたどり着いたのは、子育てや子どもの教育に関する知識を蓄えるように努め、その知識に沿ってじっくり考えるということを長年続けてきたからだそうです。

そして、国内の文献だけでなく、様々な国の育児書も読んで、各国の育児や教育に関する教えや考え方なども学んだと言っています。

そこから見えてきたものが日本では当たり前の育児が、ほかの国では誰もやっていないことがあるということ。

こうして育児に対する視野が広がると、自分の悩みは本当にちっぽけなものに思えたそうです。

 

子育て論③:「みんながやっているから」という理由で選択しない

 

この考えがまとまると、「みんながやっているから」という理由で、道を選択しないということを大切にするようになったそう。

類さんの発達障害のひとつに、自分が好きなことは努力し頑張れるけど、興味がないものにはなかなか集中できないという症状があります。

そこで、成績を下げないために嫌いな勉強を無理やりさせるのでなく、まずは我が子の興味関心に寄り添ってあげたと言います。

当時、泉さんは類さんを連れていろいろな国を訪れ、たくさんの文化や芸術に触れることで、親である自分しか出来ないことをたくさん息子に体験させてあげることを優先したそうです。

その選択肢があっているのか、間違っているのか?

そして「みんなと同じ」行動ではない場合、それをやり通すには勇気が必要だと泉さんは言います。

しかし、シングルマザーとして息子をニューヨークで育てるなど、イレギュラーな人生を送ってきた結果から見えたことは、みんなと同じことをするのには全くメリットがないということ。

つまり、「みんなと同じ」を追求すると心身ともに疲弊し、損することが多かったと言っています。

 

子育て論④:ベストな答えは、子どもの中にある

 

泉さんは、親が子どもにどうあるべきかの答えはすべて自分の目の前にいる子どもの中にあると言っています。

そして自分の子どもに今必要なものは何か、向いているのはどんなことかを見つけるためには、その子どもをじっくり観察していくしかないと気づいたそうです。

類さんの場合は、ゲームや映画、そして音楽と、幼い頃からインドアな趣味ばかりだったそう。

男の子だからスポーツくらいやったほうがいいだろうと、小さい頃にサッカースクールに入れましたが、全く興味を示さず、やる気がなかったと言っています。

このことから一般的な子どもの好きなことが、必ずしも親にとって好ましいもの、望むものではないことを、よく理解し、大人側が凝り固まった「エゴ」を捨てたほうがいいと言っています。

子どもの「好き」を見つけてそれを伸ばす。

このことは泉さんにとって、類さんを育てるうえで、特に大切にしてきたことだと言っています。

 

類さんがやりたかったこと

 

そもそも類さんが芸能界に入りたいと主張し始めたのは11歳の時だったと泉さんは振り返っています。

また、具体的に俳優になりたいと言い出したときも、向き不向きでいえば「向いていない」と思ったそう。

しかし、「嫌いな勉強よりも、頑張れるかも」という理由で、類さんが望むモデルやタレントの活動を優先させ、俳優の道に進めるよう応援してきたそうです。

その後、バラエティなどで活躍しながら俳優の仕事をもらえるようになります。

しかし表情からその人の感情を読み取るのが苦手な類さん。

一緒にTVドラマを見ながら俳優の表情を読み取る訓練をしたりもしたそうです。

子育て論④でも述べた、「ベストな答えは子どもの中にある」という事を信じて実行してきた泉さん。

正解か不正解かではなく、子供の夢を全力でサポートし伸ばしてあげる事を優先してきた結果、今の類さんの活躍につながった事がわかります。

 

類さんの現在は?

 

類さんの現在ですが、テレビや映画方面の仕事は、単発のドラマ出演が年に1~2本程度となっているため、世間から「消えた」と思われているようですね。

しかし、今は舞台演劇を中心に役者業を展開しているみたいです。

オフィシャルブログによると、2019年1月24日(木)~2月3日(日)に上演予定の舞台『どうぶつ会議』に主演することが決まったそうです。

こちらはエーリッヒ・ケストナー原作の井上ひさしさんが手がける舞台。

2018年11月3日(土)より前売券の発売が開始される予定です。

また最近では、発達障害関連の特集番組でよく見かける類さん。

以前のようにバラエティ番組にはあまり登場しなくなりましたが、自身の体験を視聴者に伝える事でたくさんの人に勇気を与えています。

また、「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」というタイトルの自叙伝を2016年に発売しており、15万部を超えるヒットを記録しています。

ちなみにこちらの本は、2017年12月に漫画版も発売されておりじわじわと売れ行きを伸ばしているようです。

出典:amazon

 

まとめ

 

今ではテレビの中ではあまり見かけなくなった類さん。

とはいえ予期せぬ再ブレイクもありうる芸能界。

今は舞台を中心に活躍されているようですが、またテレビでも元気に話す姿を見られると良いですよね。

今後の類さんの今後の活動に期待したいところです。

また、母親の泉さんの子育て論についても紹介してきましたが、発達障害の子を持つ親だけでなく、すべての子どもの親のためになる内容だったかと思います。

泉さんは最後に、息子が23歳になり、小さい子どもだった頃に比べると、子育てはずいぶんと楽になったと語っています。

しかし、まだ失敗もあるし、心配なこともあり、子育てには終わりがないと思っているそうです。

そして、今は類さんがいずれ1人で暮らし、そして家族を持って自立することを目標にしていると言います。

自立の目標は人それぞれ。

20歳や就職の時期にそのタイミングに置く人は多いのかもしれませんが、「みんなと同じ」は泉さんがやらないと決めた事。

類さんのペースに寄り添って、親としてのサポートをしていきたいと思っているそうです。

今後もこの親子に幸せが訪れる事を願うとともに、類さんのさらなる活躍を期待しましょう!

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