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【宮藤官九郎】視聴率祈願の為のマラソン?大河ドラマはなぜ低調?

 
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現在放送中の大河ドラマ「いだてん」の脚本家・宮藤官九郎さんが、毎朝5キロのジョギングを始めたと話題になっている。

これは宮藤さんご本人曰く、「主人公の金栗四三の気持ちになる為」だそう。

しかし、我々の目には「いだてん」の視聴率が上がる様に祈願している様にしか見えない。

そこで今回は…

  • ここまでの「いだてん」視聴率
  • 低視聴率の原因は何かを分析
  • これまでの宮藤官九郎作品の視聴率

といったことについて、詳しく調べてみました。

 

宮藤官九郎プロフィール

 

芸名:宮藤 官九郎(くどう かんくろう)
本名:宮藤 俊一郎(くどう しゅんいちろう)
生年月日:1970年7月19日
出身地:宮城県栗原市若柳
身長:176.5㎝
血液型:O型

 

俳優・松尾スズキ氏の劇団「大人計画」に脚本家として参加したことで芸能界に関わるようになった。

1995年、阿部サダヲらと共に、「グループ魂」という音楽グループを結成。

2000年、TBS系ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」でテレビドラマの脚本家として本格スタートする。

その後は様々なドラマや映画で注目され、脚本賞も何度も受賞している。

 

「いだてん」史上最速で視聴率一桁突入?

東京オリンピック直前に、オリンピックにまつわる大河ドラマを制作するとあって、当初「いだてん」は注目されていました。

しかし、放送が開始されて1月余りで、視聴率は1桁まで下がってしまいました。

これは、歴代の大河ドラマの中でも最速のスピードだそうです。

下記に、これまでの視聴率をまとめてみました。

 

「いだてん」視聴率(ビデオリサーチ社調べ)

平均視聴率
第1話 15.5%
第2話 12.0%
第3話 13.2%
第4話 11.6%
第5話 10.2%
第6話 9.9%
第7話 9.5%
第8話 9.3%
第9話 9.7%

 

第一話こそ高視聴率で発進しましたが、その後、急速に視聴率を落としていることが分かります。

あまりの低視聴率に、週刊誌「FLASH」も、宮藤さんの最近の日課であるジョギングを、視聴率を上げるための祈りであるかのように報じました。

実際はそうではなく、宮藤さんが、主人公のマラソンランナーの気持ちを理解したいと自発的に毎朝5キロのジョギングを始めただけでした。

 

しかし、これ程の低視聴率では、ジョギングする様が何かを祈願している様に見えても仕方がないのかも知れません。

 

 

低視聴率の原因は何か?

「いだてん」の低視聴率について、様々なメディアが原因を分析してきました。

 

  • これまでは歴史的ヒーローを描いてきたのに、いきなり主人公が地味
  • 「いだてん」のロゴマークが気持ち悪い
  • ドラマの舞台となる場所がコロコロと変わる為、視聴者に分かりづらい

と、様々な意見がネットには上がっていました。

 

しかし、筆者は今回、これこそ「いだてん」の低視聴率の原因と思われる意見に遭遇しました。

それは、「日曜日の夜に、苦しい場面を何周にも渡って放送しないで欲しい」という意見です。

日曜日の夜は、次の日から会社に出社しなくてはならないという落ち込んだ気持ちになりやすいと言います。

そんな中、苦しい局面を永遠と放送されては、見る方の心が萎えてしまう、ということだそう。

 

例えばドラマ「半沢直樹」であっても、暗い場面はもちろんありますが、痛快な場面も数回に1回はあったのです。

つまり、あまりにも長い期間、視聴者に希望を与えるような演出がなされていない為、疲れてしまうのです。

 

オリンピックを東京に誘致する為、またオリンピックに出場する為という大義があることは分かります。

しかし、長丁場の大河ドラマで、苦しい場面ばかり移されては、視聴率が低迷するのも不思議ではありません。

 

 

宮藤官九郎脚本は数字がとれない?!

そしてもう一つ、「いだてん」が低視聴率である理由があります。

宮藤さん脚本のドラマは、高視聴率を狙った脚本ではなく、一部のコアなファンを狙った脚本だ、ということです。

これまでも宮藤さんは、万人受けするドラマより、一部の熱狂的なファンを獲得してきました。

宮藤さんが脚本を手掛けたドラマの視聴率を確認すると、それは一目瞭然です。

 

クドカン脚本ドラマの全話平均視聴率

作品名 全話平均視聴率
池袋ウエストゲートパーク 14.9%
木更津キャッツアイ 10.1%
ぼくの魔法使い 9.4%
マンハッタンラブストーリー 7.2%
タイガー&ドラゴン 12.8%
流星の絆 16.6%
うぬぼれ刑事 8.2%
あまちゃん 20.6%
ごめんね青春! 7.7%
ゆとりですがなにか 8.4%
監獄のお姫様 7.7%

 

「あまちゃん」や「池袋ウエストゲートパーク」などの例外はあります。

どちらも社会現象になる程の人気作品でした。

宮藤さんが脚本を手掛ける作品は、それまでの常識にとらわれない背景やストーリー、社会に対するメッセージ性などに優れています。

それ故に、熱狂的なファンが付きやすい傾向にあると言えます。

 

しかし、上記の表を見ても分かる通り、必ずしも視聴率的に大成功した作品ばかりではありません。

どちらかというと、万人受けよりはコアなファンを狙った結果だとも言えます。

 

今回の大河ドラマ「いだてん」に関しても、熱狂的なファンはいることでしょう。

しかし、奇をてらいすぎて大多数のファンの心がつかめていない現状にあると言えます。

 

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まとめ

NHKが例年よりも気合を入れて制作している今回の「いだてん」。

オリンピックを盛り上げる為にも、ここから何とか挽回して欲しいものですね。

 

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