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【深川麻衣】最優秀新進女優賞受賞 !アイドル卒業後でも活躍できた理由は?

 
  2018/10/09
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深川麻衣、『パンとバスと2度目のハツコイ』で最優秀新進女優賞受賞  <第10回TAMA映画賞>

 

国内映画賞のトップバッターとして開催され、注目を集める「第10回TAMA映画賞」。

その受賞作品および受賞者が発表され、女優の深川麻衣さんが最優秀新進女優賞に輝きました。

最優秀新進女優賞受賞!

 

 

「TAMA映画賞」は、毎年秋に東京・多摩市で開催される映画祭「映画祭TAMA CINEMA FORUM」に設けられた映画賞です。

多摩市および近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を選出。

映画ファンの立場から作品や俳優に感謝をこめて表彰します。

今回深川さんが受賞した「最優秀新進女優賞」は、その年最も飛躍した女優、もしくは顕著な活躍をした新人女優に贈られます。

昨年は土屋太鳳さんと石橋静河さんが受賞。

過去には松岡茉優さん小松菜奈さん広瀬すずさん能年玲奈さん(現・のん)ら今をときめく豪華な顔ぶれが受賞しています。

2016年6月に乃木坂46を卒業した深川さんは、映画初主演となった『パンとバスと2度目のハツコイ』で、“恋愛こじらせ女子”の主人公・市井ふみを好演。

ふみは「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」と独自の結婚観を持つという女性です。

今回の受賞理由としては、「淡々とした日々の生活のなか、孤独に包まれ佇んでいる様に表情・しぐさ・声色で繊細な表現を加え、作品に温もりを与えた。」と審査員からその演技が評価されたとのこと。

なお、『パンとバスと2度目のハツコイ』からは、メガホンをとった今泉力哉監督が最優秀新進監督賞を受賞。

また、同作のほか『榎田貿易堂』などに出演した伊藤沙莉さんが、深川さんとともに最優秀新進女優賞に選ばれました。

この「第10回TAMA映画賞」は、2017年10月から2018年9月に劇場公開された作品を対象に選考され、最優秀作品賞は是枝裕和監督の『万引き家族』濱口竜介監督の『寝ても覚めても』が受賞。

最優秀男優賞は東出昌大さんと松坂桃李さん、そして最優秀女優賞には安藤サクラさんと松岡茉優さんという話題の作品と俳優たちが名を連ねています。

なお今回の授賞式は11月17日(土)、多摩市・パルテノン多摩大ホールにて行われる予定です。

 

皆から愛された「聖母」

出典: tencarat

 

名前     深川麻衣

生年月日   1991年3月29日

出身地     静岡県

身長     162cm

血液型    O型

 

2011821日に乃木坂46第一期メンバーオーディションに合格した深川さん。

おとなしく優しい性格、柔和な雰囲気から、メンバーやファンに“聖母”という愛称で親しまれていました。

20128月に発売された3rdシングル「走れ!Bicycle」で選抜メンバーに初めて選出された時から安定して選抜入りし続けた人気メンバーの一人として活躍。

シングル12作で選抜入りし、そのうち選抜メンバー内で特に人気と実力のあるメンバーが選ばれる“福神”に6回も選ばれています。

そして201617日、自身のブログにて乃木坂46を卒業することを発表します。

人気メンバーであったことから、ファンやメンバーからは卒業発表時には惜しむ声が止まなかったといいます。

そして、最後に参加する14thシングル『ハルジオンが咲く頃』の選抜メンバー発表でセンターとして選出された彼女。

この楽曲は、週売上62.7万枚でオリコン週間ランキング1位はもちろんのこと、累計売上80万枚以上を記録し、その当時の乃木坂46史上最高の売上となりました。

 

そして同年616日、地元である静岡・エコパアリーナで行われた「乃木坂46真夏の全国ツアー 2016」静岡公演「深川麻衣卒業コンサート」をもって、乃木坂46としての活動を終了します。

卒業後は女優として活動すると公表していた彼女。

同年の914日に香里奈さんや田中麗奈さんらが所属する芸能事務所・テンカラットに入所し、現在は主に様々な作品で女優として活躍されています。

 

元アイドルの活躍は難しい?

 

近年、アイドルとして活躍し、女優業に転身するといったケースは珍しいものではなくなりました。

しかし、女優に転身したとしても、アイドルとして活躍していた頃のイメージを払拭するのは難しいようです。

かつてAKB48の絶対的エースとして活躍していた前田敦子さんや大島優子さん。

女優として活動されている2人ですが、アイドル時代と同じような輝きを保ちながら活躍されているかと聞かれると疑問が残る方も多いのではないでしょうか?

また、同グループの元人気メンバーの篠田麻里子さんや板野友美さんに関してはすっかりメディア露出が減ってしまっています。

ネット上でも「アイドルは演技下手」、「あくまでアイドルだね」といった厳しい声も上がっています。

こういった世間の傾向から、たとえアイドル時代に大活躍しても、女優として大成するのは難しいことがわかります。

 

安定した活躍の理由とは?

 

アイドル時代は乃木坂46の主力メンバーとして活躍した深川さん。

しかし、世間的には白石麻衣さんや生駒里奈さんといった「グループの顔」とまではなっていませんでした。

またその当時の「乃木坂46」は「AKB48グループ」や「ももクロ」といったアイドルグループと比べるとまだ露出は多くなかったような気がします。

このことから深川さんのアイドルとしてのイメージはそれほど世間には浸透しなかったと考えられます。

そのため過去の作品を振り返っても深川さんの演技を観た人たちは「元アイドル」という先入観がないため、フラットな気持ちでその作品に入り込むことができたと思われます。

そして彼女の高い演技力とその魅力に引き込まれ、評判となり、女優としての評価も高まったのではないかと予想されます。

逆に、乃木坂46の清楚なイメージがあることや“聖母”と呼ばれていた柔和な雰囲気が活動の追い風になる可能性もあります。

アイドルとしての過去を払拭しながら、元々のファンからの応援も得ることができれば、さらに女優として大成する可能性は十分ありますよね。

 

まとめ

 

乃木坂46卒業後は本格的に女優として活動するために芸能事務所テンカラットへ移籍した深川さん。

2016年11月に、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で女優として初の表紙・巻頭グラビアを務めたことを皮切りに、2017年、『スキップ』で舞台初主演を務めています。

この舞台の原作は、直木賞作家でもある北村薫さんの小説。

深川さんはWキャストで出演し、17歳の女子高生役と、スキップ後の自分の娘でもある、17歳の女子高校生役を演じました。

その演技には彼女の清楚なイメージと、舞台の役どころが重なり合い、多くの方に高く評価されています。

出典: skip

 

また人気アイドルグループ卒業後の初舞台ということもあり、芸能雑誌やスポーツ新聞などが、新聞の一面に取り上げるほど大きな話題にもなっていました。

その後、ドラマ「プリンセスメゾン」(2016年10月25日 – 12月13日、NHK BS プレミアム) 出演したりと女優としてのキャリアを着実に積み上げてきました。

そして今回、映画『パンとバスと2度目のハツコイ』で銀幕デビュー。

映画初出演にして初主演を果たしています。

同作での演技が評価され、TAMA映画賞では最優秀新進女優賞を受賞し、女優としての今後の活躍が期待されますね。

深川さんは、乃木坂46卒業後のインタビューで、「乃木坂46のメンバーの時は、メンバーと一緒に仕事をすることでいつも安心感がありましたが、卒業後は1人で現場で立ち向かっていなければならないので、緊張感のある毎日を過ごすと思います」、とコメントしています。

また、元アイドルいうことで、女優業で足を引っ張られる心配はないか、という質問に対しては、「乃木坂46のイメージが強く残っていると思いますが、将来的には女優をしているけれど、実はアイドルグループにいたんだ、と、逆に思ってもらえるように頑張りたい」と今後への意気込みを述べています。

このインタビューから、彼女が女優の仕事を選んだのは生半可な気持ちではなかったということがわかりますね。

ここまでの活躍は、中途半端な気持ちでは決してできるわけもなく、本気で自分のやりたいことを見つけ、新しい世界に挑戦したい、という強い思いがあるからこそ達成できたのではないでしょうか?

今後の“聖母”であり女優・深川麻衣さんの活躍に期待が高まります。

出典: MANTANWEB

 

 

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