劇団EXILE【鈴木伸之】がインスタで壁ドン披露!そのお相手は?

人気ユニット・劇団EXILEのメンバー鈴木伸之(25)が、
ドラマ「PRINCE OF LEGEND」(日本テレビ系列)の共演者のある人に壁ドンをして
それがインスタグラム上で話題となっています!
今回の記事では、鈴木伸之が壁ドンをした相手が誰なのかなどについて詳しく見ていきましょう!
目次
劇団EXILEメンバー・鈴木伸之の略歴や活動実績をご紹介!
まず最初に、今回の記事で取り扱うインスタグラム上で「壁ドン」写真が話題となった鈴木伸之について詳しく説明をしていきましょう!
氏名:鈴木伸之(すずき・のぶゆき)
出身:神奈川県
身長:185cm
血液型:AB型
職業:舞台俳優、テレビドラマ・映画俳優
活動:2010年〜現在
所属事務所:LDH JAPAN
今回「インスタ壁ドン写真」が話題となった鈴木伸之の俳優としてのキャリアの始まりは、
「VOCAL BATTLE AUDITION2」(2010年2月)に参加したところからでした。
二次審査で鈴木伸之はその「VOCAL BATTLE AUDITION2」に落選をしてしまいましたが、
オーディション後に事務所「LDH JAPAN」から直接のスカウトを受けることになりました。
その後、EXPG東京校に通い「第3回劇団EXILEオーディション」(2010年8月)に合格。
それから現在まで俳優として活動を続けています。
代表ドラマ作としては
「ろくでなしBLUES」(2011年・日本テレビ)
「ルーズヴェルト・ゲーム」(2014年・TBS)
「あなたのことはそれほど」(2017・TBS)
「今日から俺は!!」(2018・日本テレビ)
など、他にも多数の出演歴を持っています。
日本テレビ「PRINCE OF LEGEND」の見どころとは?
引用元:PRINCE OF LEGEND Special MV m-flo/Piece of me – YouTube
この「PRINCE OF LEGEND」の見どころは、もちろんそのイケメンキャスト陣です。
鈴木伸之を始め、佐野玲於、関口メンディー、片寄涼太などの
「GENERATIONS from EXILE TRIBE」メンバー
がこぞってドラマに出演しているということで、ファンからはかなり注目が集まっています。
同番組ではそのイケメンダンスパフォーマー達が王子に扮し、
タイトル通り「トップオブザプリンス」の座を巡ってバトルをするストーリーとなっています。
ドラマ中のイケメンキャスト達のダンスや演技にも注目をしていきたいところです!
劇団EXILEメンバー・鈴木伸之が「壁ドン」をした相手は誰?
引用元:片寄涼太・鈴木伸之ら“14連壁ドン” イケメンたちが告白しまくる<PRINCE …
それでは劇団EXILEメンバー・鈴木伸之が誰に対して「壁ドン」をしたのか、
そしてどんな経緯で「壁ドン」をしたのかなどについて詳しく解説していきます!
鈴木伸之が壁ドンをした写真がアップロードされたのは、2018年10月3日のことでした。
実はこの日から上記で紹介した「PRINCE OF LEGEND」が深夜ドラマとして開始することになっていました。
ちなみに「PRINCE OF LEGEND」は有名な「HiGH&LOW」を手がけた「HI-AX」。
この「HI-AX」が新たなプロジェクトとして手がけたのが「プリンスバトルプロジェクト」というものでした。
この「プリンスバトルプロジェクト」ではライブ公演だけではなく、映画やドラマなどもプロデュースをしていくこととなり、
その先駆けとして「PRINCE OF LEGEND」がドラマプロデュースされることになりました。
そして来年、同じく「PRINCE OF LEGEND」の映画化が行われるということで、
鈴木伸之を含めた映画キャスト達が壁ドンをしているポスターが公開されました。
今回、鈴木伸之が壁ドンをしている写真がアップロードされたのは、
その映画版「PRINCE OF LEGEND」ポスターのオマージュです。
ドラマ版「PRINCE OF LEGEND」のキャストが集まった際に、
そのオマージュとして写真がインスタグラム上で挙げられたというのがその「壁ドン」写真の経緯でした。
そして鈴木伸之が壁ドンをした相手とは、ドラマの共演者である「片寄涼太」です。
引用元:片寄涼太&鈴木伸之、イケメン同士の「壁ドン」写真にファン歓喜 …
この写真に対して世間からは
「かっこよすぎ!」
「二人とも大好き!」
と歓喜の声が上がりました。
まとめ
「PRINCE OF LEGEND」の初回放送はなかなか好評だったようです。
それも今回の鈴木伸之と片寄涼太の「壁ドン写真」効果かもしれません。
平日の深夜ドラマということで少々見辛い時間帯ではありますが、
イケメンパフォーマーによる「胸キュン」ストーリーを一度、ご覧になってはいかがでしょうか?