【新木優子】主演ドラマ「毎日、思ってた」が多くの女子から共感!

本日4日より公開されている新木優子主演EBドラマ『毎日、思ってた』が、放送開始直後から多くの女子達の共感を集め、話題を呼んでいます。
日常のさりげない出来事が女子の心をぎゅっとつかんで離さない…
そんな小さな思いが描かれたドラマに、多くの女子たちは何を思うのでしょうか。
新木優子主演のWEBドラマが見逃せない
出典:Kanebo Cosmetics【official】恋愛している男女のすれ違いは、多くがコミニュケーション不足からすれ違いがきっかけというのは分かっていても、なかなか素直な思いは伝えられない…。
でも、男性と女性が思っている事や、考えている事が微妙にズレているなんて事は、彼氏・彼女なら近くに居るからこそ、気をつかって言えなかったり、言わなかったり…
意外に思い込みもあったりして、相手の気持ちって分かりにくかったりしますよね。
ドラマの中でも、「パートナーなのに、こんな基本的なコミニュケーション取れなくて大丈夫ですかね?」とウェディングプランナー役の新木優子に挙式プランの打ち合わせに来た男性が愚痴を漏らし、ドキッとした表情を見せる。
職場に毎日迎えに来て一緒に帰ってくれる彼。
周囲からは優しい彼との付き合いは安泰だと思われているけれど、実際はお互いに不穏な空気が流れている…。
ある日、突然「オレのこと好き?」と彼氏から聞かれ、「思ってる事、教えてくれない」と。
彼氏には探り合ったりするくらいなら距離を置いた方が良いと思うと告げられ…。
すれ違っていく二人の距離。
KaneboのsuisaiをPRするWEBドラマだけに、ところどころ商品アピールが他のドラマより大きめにクローズアップされるものの、男女のすれ違っていく描写は静かながら結構リアルで…。
女子にとって、あるある感満載過ぎて思わず自分の恋愛と重ねてしまう。
そんな、ちょっぴり胸をぎゅーっと締め付けられる様な思いを感じさせるドラマです。
このドラマの終わりは何かがはっきりした終わり方ではないのですが、どことなく、ハッピーエンドになったんじゃないかな?と感じさせるエンディングになっています。
今回のドラマは第3弾で、これまで過去に2作のWEBドラマが公開されています。
新木優子さんの簡単なプロフィール
東京都出身、1993年12月15日生まれ。
2004年、小学校5年生の時に原宿の竹下通りでスカウトされ、芸能界入りを果たした後、2008年に映画初出演にして主演を務められています。
2016年以降に出演した映画はほぼ主演を務めるなど、若手女優としてのトップの地位を確立されています。
まとめ
新木優子さんは
出典:新木優子公式インスタグラム
現在公開中の劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命にも出演されていて、とても多忙な様子です。
出典:showgatetrailer 公式YouTube来月にはヒロイン、立花雫役を務める『あのコの、トリコ。』(2018年10月5日公開予定)の公開も決定しており、ますます新木優子さんから目がはなせません!